画像参照元 【公式】三重県鳥羽市相差 味の宿みち潮
名古屋から約30分でアクセスできる、三重県桑名市の「なばなの里」は、四季折々の花々と国内最大級のイルミネーションで人気の観光スポットです。
日帰りで気軽に楽しめる距離感が魅力で、カップルのデート、家族でのお出かけ、友人との旅行にぴったりです。
この記事では、名古屋駅からなばなの里への行き方、お得なチケット情報、日帰りモデルコースまで、初めての方にも分かりやすく徹底解説します。
名古屋駅からなばなの里へのアクセス方法
画像参照元 名古屋市交通局
名古屋駅からなばなの里へのアクセスは、主に3つの方法があります。
それぞれのメリットと料金を比較して、自分に合った方法を選びましょう。
名古屋駅から直通バスで行く方法
最も便利でおすすめなのが、名鉄バスセンターから出発する直通バスです。
名鉄バスセンター発 直通バスの詳細
- 乗車場所は名古屋駅直結の名鉄バスセンター3階
- 所要時間は約35分
- 片道料金は1,200円
- 乗り換えなしで快適にアクセス可能
- イルミネーション期間中は増便運行もあります
名古屋駅から名鉄バスセンターまでは徒歩5分ほどです。
チケットは名鉄バスセンター3階の窓口で購入できます。
電車とバスを乗り継いで行く方法
近鉄電車とバスを組み合わせる方法もあります。
近鉄名古屋駅から近鉄長島駅経由
- 近鉄名古屋駅から近鉄長島駅まで約19分
- 近鉄長島駅からなばなの里行きバスで約10分
- 合計所要時間は約40分
- 料金は電車とバスで740円〜1,070円程度
イルミネーション期間中は、近鉄長島駅に急行が臨時停車することもあり、さらに便利になります。
車・タクシーで行く場合
自家用車やタクシーでのアクセスも可能です。
車で行く場合
- 名古屋駅からなばなの里まで約32分
- 伊勢湾岸自動車道「湾岸長島IC」から約10分
- なばなの里には無料大型駐車場(5,700台)を完備
- 高速道路料金は約810円(別途ガソリン代)
タクシーで行く場合
- 所要時間は約32〜40分
- 料金目安は約9,100円〜11,340円
- グループで行く場合は、3〜4人で割ると比較的お得です
なばなの里の料金とお得なチケット情報
2025〜2026年 イルミネーション期間の入村料金
なばなの里の入村料金は、時期によって変動します。
料金表(イルミネーション期間中)
| 期間 | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 10月18日〜11月21日 | 2,500円 | 1,000円分の金券+ベゴニアガーデン入館券付き |
| 11月22日〜12月22日 | 3,000円 | 1,000円分の金券+ベゴニアガーデン入館券付き |
| 12月26日〜2月28日 | 3,000円 | 1,000円分の金券+ベゴニアガーデン入館券付き |
| 3月1日〜5月31日 | 2,500円 | 1,000円分の金券+ベゴニアガーデン入館券付き |
※小学生未満は無料です
入村料金には1,000円分の金券が付いています。
この金券はなばなの里内のレストランや売店で利用できるため、実質の入場料は1,500円〜2,000円となります。
お得なチケットの買い方
なばなの里のチケットをお得に購入する方法をご紹介します。
コンビニエンスストアの前売り券
- セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどで購入可能
- JTBのレジャーチケットとして販売
- 料金の割引はありませんが、現地のチケット売り場に並ぶ必要がなくなります
近鉄電車&バス割引セットきっぷ
- 近鉄の主要駅で販売
- 電車・バスの往復乗車券+入村券+1,000円分の金券がセットになっています
- 近鉄電車を利用する方には特にお得です
レストラン予約で入村料が無料に
- なばなの里内の指定レストランで予約コース(4,700円〜)を利用すると、入村料が無料になります
- お食事と一緒に楽しみたい方におすすめです
なばなの里の見どころ・楽しみ方
画像参照元 隠れ家ヴィラ
国内最大級のベゴニアガーデン
なばなの里で外せないスポットが、約9,000平方メートルの大温室「ベゴニアガーデン」です。
ベゴニアガーデンの魅力
- 年中満開の美しい花々が楽しめます
- ベゴニアをはじめ、世界各国の花々が約12,000株
- 館内にはガーデンカフェもあり、花に囲まれながらティータイムが過ごせます
- 2025年6月2日より、追加料金なしで入館できるようになりました(一般有料入村券の場合)
イルミネーション「ジパング」
2025〜2026年シーズンのメインテーマは「ジパング」です。
イルミネーションの主な見どころ
- 光のトンネル「華回廊」は200mの圧巻の長さ
- 光のトンネル「波(Wave)」は新設の100mトンネル
- 水上イルミネーション「光の大河」では、光が水面に反射する幻想的な風景が楽しめます
- テーマエリア「ジパング」では、日本の美を表現した壮大なイルミネーションが広がります
点灯時間は日没頃から営業終了までで、10月〜11月は17時頃から点灯が始まります。
日帰り温泉「里の湯」
散策で疲れたら、日帰り温泉「里の湯」でリフレッシュできます。
里の湯の特徴
- 営業時間は11時から営業終了の30分前まで
- 露天風呂からは四季折々の花々を眺められます
- 温泉に浸かりながら、ゆったりとした時間を過ごせます
グルメレストラン・ランチ情報
なばなの里には10店舗のレストランがあり、和食、洋食、中華、イタリアンなど多彩なジャンルが揃っています。
おすすめレストラン
- 日本料理「翡翠」では本格的な日本料理が楽しめます
- 「長島ビール園」では、なばなの里で醸造する地ビールが味わえます
- 「麦」では本格的な蕎麦やうどんが人気です
- 各レストランで1,000円分の金券が利用できます
名古屋発 なばなの里日帰りモデルコース
カップル・デート向けプラン
10時00分 名古屋駅名鉄バスセンター発
10時35分 なばなの里到着
10時40分〜12時00分 ベゴニアガーデンで花々を鑑賞、ガーデンカフェでティータイム
12時00分〜13時30分 レストラン「翡翠」でランチ(予算は3,000円〜)
13時30分〜15時00分 園内を散策、季節の花々を楽しむ
15時00分〜16時30分 アイランド富士から景色を眺める、村の市でお土産探し
16時30分〜17時00分 「里の湯」で温泉を楽しむ
17時00分〜19時00分 イルミネーション鑑賞(点灯直後は混雑するため、19時以降がおすすめ)
19時30分 なばなの里出発
20時05分 名古屋駅到着
日帰り予算目安
- 交通費(往復)は2,400円
- 入村料は2,500円〜3,000円(金券1,000円分含む)
- ランチは3,000円〜5,000円
- その他お土産代など
- 合計は約10,000円〜15,000円
家族・子連れ向けプラン
小さなお子様連れのご家族には、無理のないスケジュールがおすすめです。
13時00分 名古屋駅発
13時35分 なばなの里到着
13時40分〜14時30分 ベゴニアガーデンでお花鑑賞
14時30分〜15時30分 レストラン「麦」でランチ(キッズメニューあり)
15時30分〜16時30分 園内を散策、季節の花々を楽しむ
16時30分〜17時00分 売店で休憩、お土産探し
17時00分〜18時30分 イルミネーション鑑賞(点灯開始から楽しむ)
18時45分 なばなの里出発
19時25分 名古屋駅到着
小学生未満のお子様は入村料が無料なので、家族でも予算を抑えて楽しめます。
半日コース(午後から出発プラン)
時間に余裕がない方には、午後から出発する半日コースもおすすめです。
15時00分 名古屋駅発
15時35分 なばなの里到着
15時40分〜16時30分 ベゴニアガーデン鑑賞
16時30分〜17時00分 軽食・カフェで休憩
17時00分〜19時00分 イルミネーション鑑賞
19時30分 なばなの里出発
20時05分 名古屋駅到着
半日でも十分にイルミネーションと花々を楽しめます。
なばなの里イルミネーションの写真スポット
光のトンネル「華回廊」
200mにわたる光のトンネルは、なばなの里のシンボル的存在です。
トンネルの中心から両端を撮影すると、奥行きのある美しい写真が撮れます。
水上イルミネーション「光の大河」
水面に映り込む「逆さイルミ」が撮影できる人気スポットです。
風のない日は特に美しい水鏡になります。
チャペル・ツインツリー
チャペルとツインツリーの周辺は、カップルや家族連れに人気のフォトスポットです。
ロマンチックな雰囲気の写真が撮れます。
アイランド富士(展望台)
上空約45mから見下ろすイルミネーションの全景は圧巻です。
上からの俯瞰撮影は、他では撮れない特別な一枚になります。
撮影のコツ
- 混雑を避けるなら19時以降がおすすめです
- 三脚の使用は禁止されているため、手ブレ補正機能を活用しましょう
- スマートフォンでも十分美しく撮影できます
なばなの里と合わせて楽しめる観光スポット
ジャズドリーム長島(三井アウトレットパーク)
なばなの里から車で約10分の距離にある国内最大級のアウトレットモールです。
ジャズドリーム長島の特徴
- 約240店舗が揃う巨大アウトレット
- 駐車場は終日1,000円(1店舗で3,000円以上購入すると返金サービスあり)
- なばなの里とセットで訪れる方も多いスポットです
ナガシマスパーランド
絶叫マシンで有名な大型遊園地です。なばなの里から車で約5分です。
ナガシマスパーランドの料金
- 入園料+パスポートは大人8,000円、小学生5,900円
- なばなの里との共通チケットも販売されています
長島温泉「湯あみの島」
日本最大級の庭園露天風呂が自慢の温泉施設です。
なばなの里のすぐ近くにあります。
なばなの里日帰りバスツアー情報
名古屋発のバスツアーも多数催行されています。
バスツアーのメリット
- 往復の交通手段と入場券がセットになっています
- ツアーによっては昼食やお土産付きのプランもあります
- 料金は14,900円前後が相場です
- クラブツーリズムや阪急交通社、読売旅行などが催行しています
バスツアーは予約が必要ですが、運転の心配がなく、グループでの旅行にもぴったりです。
雨の日のなばなの里の楽しみ方
なばなの里は雨の日でも十分に楽しめます。
雨の日のおすすめポイント
- ベゴニアガーデンは屋内施設なので、雨でも快適に鑑賞できます
- 雨に濡れたイルミネーションは、晴れの日とは違う幻想的な美しさがあります
- レストランや温泉施設で長めに過ごすプランもおすすめです
- 雨の日は混雑が少ないため、ゆっくりと写真撮影ができます
傘やレインコートを持参すれば、雨の日でも十分に楽しめます。
なばなの里へ行く前に知っておきたいこと
営業時間
- 通常期間は10時〜21時
- イルミネーション期間中は時期により異なります(公式サイトで要確認)
- 休業日は1月7日〜8日(2026年)
所要時間
- ベゴニアガーデンも含めてゆっくり回ると2時間〜2時間半程度です
- イルミネーションのみなら1時間半〜2時間で十分楽しめます
持ち物
- 飲食物の持ち込みは禁止されています(花とグルメがテーマのテーマパークのため)
- 歩きやすい靴がおすすめです(園内は広いため)
- 冬期は防寒対策をしっかりと
混雑時期
- イルミネーション点灯直後の17時〜19時が最も混雑します
- 土日祝日、クリスマス時期は特に混雑します
- 混雑を避けたい方は19時以降がおすすめです
まとめ|名古屋から日帰りで気軽に楽しめる「なばなの里」
名古屋駅からわずか30分でアクセスできる「なばなの里」は、日帰りで気軽に楽しめる魅力的な観光スポットです。
なばなの里の魅力ポイント
- 名古屋駅から直通バスで約35分の好アクセス
- イルミネーション期間の入村料は2,500円〜3,000円(1,000円分の金券付き)
- 国内最大級のベゴニアガーデンと圧巻のイルミネーション
- カップルのデート、家族でのお出かけ、どちらにもおすすめ
- 日帰り温泉やグルメレストランも充実
- ジャズドリーム長島やナガシマスパーランドと合わせて楽しめます
名古屋観光の際には、ぜひなばなの里を日帰りプランに加えてみてください。
四季折々の花々と光の芸術が、素敵な思い出を作ってくれるはずです。